金融リテラシー・注意喚起
公開日: 2026.02.23
【注意喚起】SNSで横行する「投資詐欺」の典型的な手口と見分け方
※本ページはプロモーション(PR)を含みます。
近年、Twitter(X)やInstagram、LINEなどのSNSを通じて、投資初心者や若年層を狙った悪質な「投資詐欺」が急増しています。TrendSwipeはアプリを通じた健全な金融教育を理念としており、ユーザーの皆様が詐欺被害に遭わないよう、典型的な手口を解説します。
1. 絶対に引っかかってはいけない「3つの甘い言葉」
詐欺グループは、以下のフレーズを巧妙に使い分けて初心者を勧誘します。これらの言葉が出た時点で「100%詐欺」であると認識してください。
- 「絶対に儲かる」「元本保証」: 投資において「絶対」はあり得ません。日本の法律(出資法等)でも、許認可を受けていない者が元本を保証して金銭を集めることは固く禁じられています。
- 「月利20%以上の高配当案件」: 世界最高の投資家でも年利20%を出し続けることは困難です。毎月数%〜数十%の利益を謳うものは、例外なくポンジ・スキーム(後から参加した人の資金を前の人への配当に回す詐欺)です。
- 「AIで自動売買ツール」「勝率90%のサインツール」: ツールが入ったUSBメモリやアプリを数十万円という高額で売りつける手口です。全く使い物にならないか、最初だけ勝たせて信用させ、追加資金を要求してきます。
2. 典型的パターン:LINEグループへの誘導
近年で最も多いのが、「著名人(投資家や芸能人)」の名前を勝手に騙った偽アカウントや広告から、LINEの「投資勉強グループ」等へ誘導する手口です。
💡 LINEグループ内のサクラ(偽客)に注意
グループ内では「先生のおかげで100万円儲かりました!」といったサクラのメッセージが毎日飛び交います。
これに騙されて指定された「謎の海外取引所」や「個人名義の口座」に入金してしまうと、二度と引き出せなくなります。
3. 身を守るための唯一の解決策
詐欺を防ぐための鉄則は極めてシンプルです。
「日本の金融庁に登録されている、
大手の正規証券会社以外には絶対にお金を振り込まない」
SNSのDMで個人的に勧誘された案件や、聞いたこともない海外業者は絶対に利用してはいけません。面倒でも、必ず自身でSBI証券や楽天証券などの「大手ネット証券」の公式サイトから口座を開設し、そこでのみ取引を行ってください。